1ヶ月ぶり。
何してたかって言うと大体は「WHITE ALBUM 2」に時間使ってました…
感想は書こう書こうと思ってたのですが、纏まらないというのと悲しみを引きずってました。

事の発端は初めてのエロゲーであった、ゴア・スクリーミング・ショウを終えて

もう女の子が(物理的な意味で)壊れたりするのは嫌だー!
次にやるなら大好きな純愛ラブストーリーを!

と叫んでいたところ、オススメされてソフトも貸して頂きました。感謝。
ソフトはLeafより「WHITE ALBUM 2」 
当時はチュウニズムとコラボしてたなー、曲はめっちゃ良かったよなー、程度の認識。
PS3やVitaにも移植されているらしいですね。
攻略サイトを検索した時に初めて知りました…w

驚いたのがディスク2枚組なんですよこれ。めっちゃボリュームがある。
選択肢が無い序章だけでも普通に数日使ったレベル。

その他諸々の感想については追記に。
あと、ほぼ書き殴りに近いので相当纏まってないです…(これでも結構頑張った方…うん…)
ネタバレも含むので見るのは自己責任で。
泣いた。メッチャ泣いた。
めっちゃ胸が痛かった。
深夜にもボロボロ涙流して
「うっわー…うっわー…」
と言いながら画面から目を背けちゃったりして。 

「浮気」「三角関係」ということを主軸としたストーリー。
非常に長く、鬱展開が多いシナリオですが、長時間プレイに没頭させてしまうテンポのよさ。
会話文主体での心理描写や心情の移り変わりを描いていくテキストが本当に秀逸。
「次区切り着いたら寝よう」と思ってたら涙目で明け方近くになったことが何度あったか。
っていうかこのシナリオ書いた人天才なんじゃないかと。

あとまさかHシーンで泣くとは思わなかった…。
背徳、愛情、そして逃避だったりと、心理描写がしっかりしてるのは強烈でした。
Hシーン無しでは語れないと言い切れるぐらい。

雪菜トゥルーエンドで春樹とかずさと雪菜の3人でアルバム制作のシーンで自分も肩の荷が下りたよ。
タイトルも「WHITE ALBUM」というのもニクイ。
一応それなりの幸せなエンドではあるのですが、
ある意味物語の着地点としてはこういうところでしょうかね。
胸が痛くて、抉られて、だけれど最後には僅かな暖かさが残る。名作でした。

キャラで一番好きなのは小春。シナリオも一番好きです。
こういう小動物系でお節介な年下の女の子って凄い好みなんですけれども、
もう全てに感情移入できちゃうんですよね。ヒロインの中で最も共感出来た感じ。
雪菜と1対1で別れたっていうのもあるかもしれない。
美穂子に目撃されたところから、色々と察しながら読んでたのですが、
そこからは全てが予想される遥か上を突き進んで行った感じ。
孝宏はちょっと報われて欲しいという気持ちもあったけど。

特に別れのシーン。
笑顔で春希を送り出した雪菜も、小春が見た雪菜の泣き顔はもうしばらくプレイ出来なかった…。
ラストの大学も浪人して別の大学に入ったというところもシビアながらもッコ良かったです。

サブヒロインという立ち位置ながらも個人的にはベストでした。 

1人書いただけでこんなに時間が経ってしまう。
小春ルートばかり語ったけど、本当にすべてのヒロインどれも泣けたし、
それだけ思うところがありました。
本当にやってよかったゲームでした。

「わたしが一番頑張ったんだよ!」
「とっても辛い思いをしたんだよ!」
「だからいいよね?幸せになってもいいよね?」
EDの画像から末永く幸せでなりますように。