前回の更新で言った通り、「ゴア・スクリーミング・ショウ」の感想をば。…
ネタバレをしないで感想を書こうとしたのですが、ただの紹介みたいになってしまう…(
ということで、思い切って各要素を普通に紹介してみました。
10年前のエロゲーの紹介って需要あるのかというツッコミは無しで^q^

【ストーリー】
「オカルティック恋愛ADV」というジャンルなのですが、 オカルティックというよりはドラマティックなホラーでスプラッターな物語の印象。
ユカとゴアによって作られた狂気と絶望に彩られた非日常に染まっていく流れや、
ヒロインを救うために奔走する主人公の展開に引き込まれました。
特にラストの泣きのルートは涙が流れてしまうほど。
本格的に語るとネタバレになっちゃうから、具体的に言えないのが難しい…!

【エッチシーン】
予想以上のハードでした。
一応イチャラブなシーンもそれなりにありますが、それ以上にハードでグロテスクなシーンが強烈。
主に肉体が壊れていきます。それはもう徹底的に。
ヒロインが淫乱になっていきながら壊れたりするのもあれば、最後までイヤイヤしながら壊れたりするのもあるので、
そういう路線が好きな人達には満足出来るのではないでしょうか。
自分はそれほど耐性がある訳ではないので、一部のシーンでは本当にトラウマレベルになってしばらくプレイ出来なかったほど;

一応文章やCGを規制する設定もあるので、苦手な人は規制するというのもありかもしれません。
そもそも苦手な人はこのゲームをオススメ出来ないのですが(ry

【キャラ】
公式HPで信号機組とネタにされているヒロイン3人組。
ドロドロとした内面やコンプレックスの描写が妙にリアルで生々しかったです。
いやー…やっぱり女の子って怖いわ…。
しかし、それがこの不気味な世界観の要素のひとつに昇華させてるのが面白かったですね。

脇役含め1人1人とても丁寧に性格付けされてたり、見せ場があったりするのも好感が持てました。
特に男性キャラはヒロイン達に引けを取らないほど個性が強烈で良かったですw
あ、個人的にはユカちゃん最高に可愛いです。

【まとめ】
ホラーや過激な残酷描写が正直半端ないので、万人にオススメは決して出来ないのですが、
シナリオの展開やホラーな演出、ヒロイン達のドロドロとした内面の描写、
それぞれが絶妙にマッチした良作だと思います。 
やっぱり名作と言われてるだけあるなぁ、と感じた作品でした。
大変面白かったです。 

本当に紹介だけで終わってしまったので、ネタバレ含めた個人的な感想はまた後日。